劣化箇所の多かった外壁はマーキングを行いクラック箇所すべてにエポキシ樹脂注入で、より長持ちできるように修繕していきました!
屋上部はカチオンフィラーを使い、下地コーティング強化し防水塗装も長持ち施工しました!