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地元のお役に立ちます!

皆さんこんにちは、

地域密着型塗装店・株式会社技昇です!

外部点検を実施させて頂きました。

ひび割れや、化粧柱の腐食部分の劣化箇所などを細かく点検させて頂きました。

点検風景

クラックが観察されました。

大きなクラックが観察されました。

つる植物が樋周りに巻きついています。

化粧柱の腐食が見受けられました。

ひび割れクラックの種類

●クラックとは

亀裂やひび割れを指します。

外壁の他に内壁や、基礎部分に生じるほか、モルタルやコンクリートの床、外壁材のつなぎ目に使う目地などにできることがあります。

ひび割れは、割れ幅「0.3mm」が境界線!

国土交通省の定めでは、割れ幅0.3mm以下のひび割れを「ヘアクラック」と呼び、0.3mmを超えるひび割れを「構造クラック」と呼んでいます。ヘアクラックとなると「細いひび割れ」という意味で、すぐには重大な欠陥には繋がりにくいひび割れという定義になっています。反面、構造クラックは「構造にまで影響する深刻なひび割れ」という定義になっています。

 

クラック補修+塗装

外壁表面を塗料で保護していても、クラックが生じてしまうと、割れ目から雨漏りが発生し、外壁内部や建物が腐食する原因となってしまいます。

 

クラックが起きている外壁では、割れの種類に応じて適切な下地処理を行い、割れを発生させにくい塗料を使って塗装しなくてはなりません。また、既存塗膜とクラック部分に沿って塗装する仕上げ材の色を、完全に合わせる事は難しく。補修跡にそって色ムラができてしますことがあります。

割れに沿って色ムラを作りたくない、という時はクラックの部分補修ではなく、外壁の一面、または全面の塗り替えをお勧めします。

 

前回の塗装から、約10年近く経っている場合は、ほとんどの塗装が耐用年数を迎える時期に来ていますので、一度外壁全体の点検も行うとよいでしょう。

まとめ

クラックを放置すると、爆裂現象や酷い場合は水分の浸水による構造体の腐食など様々な劣化に繋がってきます。劣化を進行させないためには、クラックのみの補修で済む段階で、点検を済ませておきましょう。そ信頼のおける専門業者に点検をお願いし、プロの目線から劣化具合や、補修の必要性などを相談しましょう。

 

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