お客様満足度No.1!地域密着型の株式会社技昇は、豊富な経験と優れた技術で
地元のお役に立ちます!

皆さん、こんにちは!
地域密着型塗装店・株式会社技昇です。
2023年4月1日(令和4年)より、解体や改修を行う場合、施工前に建材中のアスベストの有無を事前調査し、その結果を都道府県等の自治体に報告する義務が設けられました。株式会社技昇では、
・石綿含有建材調査者
・石綿特別教育講師
の資格を持ったスタッフが在籍しております^^
工事の解体、アスベストの封じ込み工事もお任せください(^^)/
【アスベストが含まれているかもしれない事例】
・屋根・・・石綿含有住宅用化粧スレート瓦
・軒天・・・けい酸カルシウム板第1種
・外壁・・・石綿含有窯業系サイデイング
・外壁・・・石綿含有仕上塗材
・室内・・・石綿含有化粧石膏ボード、石綿含有ビニル床シート 等
■報告が必要となる工事
・2006年以前の建物で
・建築物の解体工事(解体作業対象の床面積の合計80 ㎡以上)
・建築物の改修工事(請負金額100万円以上(税込))
・工作物の解体・改修工事(請負金額100万円以上(税込))
・鋼製の船舶の解体・改修工事(総トン数20トン以上)
※写真はイメージです
※写真はイメージです
※写真はイメージです
もしも建築物に石綿の使用が確認されたら、、、
①建物の解体、改造・補修工事を行う際は、石綿が周辺へ飛散しないよう飛散防止措置を行うことが必要となります。
②また、事前に都道府県等へあs業実施の届け出が必要な場合があります。
弊社では、国から認定されている封じ込み処理を行うことができます。
気になる方はお気軽にお問い合わせください(^^)/