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モルタル外壁とは?

モルタルとは、砂(細骨材)とセメントと水を練り混ぜてつくった材料で施工した外壁のことです。非常に丈夫なイメージがありますが、実はモルタル自体の防水性能は低く、塗装が防水の役割をしています。塗装が防水の役割をしています。

塗装が劣化してくると、徐々に水分を吸収していき、様々な建物の劣化を招いていきます。

"水"は住まいの大敵です

築5年くらい経って「バキッ ボキッ ミシッ」という音がするのを耳にしていませんか?それは、家の木材が水分を吸って、伸縮したり、反ったりして発生する音です。それにより、モルタル・コンクリート部に亀裂が生じます。いわゆる「ひび割れ」です。ひび割れは道路からの振動や地震で生じたりしますが、外壁からの水分の浸透によっても起こります。

チェック!こんな現象はありませんか?

☑ピンホールの発生

吹付け塗装施工時に、空気を巻き込んでしまい、乾燥過程でその空気が抜ける際に出来る穴のことです。この現象も、防水効果を損なうことになります。

☑塗膜のチョーキング

手に白い粉のようなものがふちゃくした場合は、塗料の防水性が切れるサインです。最も一般的な塗装の寿命が判断できる方法ですので、一度ご自宅で確認してみてください。

☑ヘアクラックの発生

髪の毛のようにほそいひび割れを「ヘアクラック」と言い、このような所から雨水などが浸入していきます。

ひび割れがもたらす漏水による障害

"水"は、住まいにとって大敵です

水は、どんな小さな隙間からも入り込んでいきます。それを防ぐのが「外壁」です。外壁は、雨水など外部からの水の侵入を防ぐとともに、住まいそのものを守るという重要な役割を果たしています。しかし、多くの人はこの「ひび割れ」の恐ろしさを知りません。少しのひび割れから知らず知らずのうちに水が入り込み、確実に壁の内部を蝕んでいきます。その結果、外壁だけでなく、家の柱や天井を腐らせてしますこともあります。

"水"の被害は、それだけではありません

壁に入り込んだ水は、内部の断熱材に溜まり、柱などを腐食させるとともに、喘息やアトピー、アレルギー性気管支肺アスペルギルス症(ABPA)、過敏性肺臓炎などを引き起こすこともあるコウジカビ「アスペルギルス」を発生させます。また、断熱材に溜まった水は容易に排泄がされす、思いのほか状況の悪化をもたらしている事も少なくありません。断熱材が濡れてしまった場合は、交換をお奨めします。

「住まい」も人の健康と同じように"早期発見"と"早期治療"が大切です

雨漏れは「雨漏れさせない」ことが重要です。

雨漏れを未然に防ぐためには、定期的なお家の点検と適正時期のメンテナンスをすることによって防水機能を維持させることが大切です。

 ☑まだ一度も建物診断をした事が無い方

 ☑10年以上前に塗装をしてから一度も家の状態をみていない方

 ☑塗装をすぐに考えていないけど、将来の塗装を検討している方

 ☑他社で見積もりを出してもらっているけれど、少し不安に思っている方

 ☑汚れや既にひび割れがあるなど、お家で気になる箇所がある方

 etc...

小さな疑問があればお気軽にお問い合わせください。

 

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